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『登校しぶり』あるいは『不登校』と言う子どもの現在の状態(問題行動)から考える

育児の困難として問題を見るときの相談窓口は家庭児童相談室です。


0歳から18歳までの児童、生徒と
家庭の様々な相談の窓口になります。
こちらは教育委員会ではなく
各市町村の福祉部(もしくはそれに相当する部署)です。
管轄は厚生労働省。
改正児童福祉法に基づいています。
児童相談所(いわゆる児相)とは別物です。
例・千葉県



1.生活習慣、しつけ等子育てに関すること
2.ことばの遅れ、発達の遅れなどに関すること
3.登園渋り、不登校、いじめなど、保育所、幼稚園、学校での生活、行動上の問題
4.親子関係などの家庭内の人間関係、養育についての経済的問題等
5.心身障害児の家庭における養育や福祉制度に関すること
6.身体的、性的、心理的虐待、養育の拒否、怠慢に関すること

たとえば学校の対応が問題で学校に行きづらいのであれば
『登校しぶり』あるいは『不登校』と言う子どもの現在の状態(問題行動)から
親として育児が難しいという立場で相談を持ちかけます。
もちろんお母さんが非常に疲れていたり
『欝』などの症状が現れている場合は隠すことはないです。
秘密は守られます。

親は『学校の対応さえ変われば』と
思い込んでしまっていることもありますが
冷静な第3者の眼で見ればまだほかからも手が打てるかもしれません。
また親ではなく公的な専門機関からの申し出に対しては
学校側もそれなりの対応(返答)を求められます。


相談員は決して親の敵にはなりません。


即解決という道はないにしても
一緒に考えて専門機関とともに学校に働きかけていくことで
お子さんの問題については整理がつき
手段も見えてくると思います。






よく学校との会議に
障害児サポートのエキスパートみたいな人を
同席させたがる方がありますが
外部の人をいきなり入れて
『こっちが専門家だから』と説得させようとするのは
学校をさらに頑なにさせます。

障害者サポートにはいろいろな方法がありますが
『どの方法でだれもが成功した』ということはありません。
慎重な支援者は自分のやり方(成功例)を「布教」できないことをよく知っています。
だからこそ学校もひとつの考えをそのまま受け止める立場にはならないのです。
(個人的に同意していても)

話し合いに同席してもらうのであれば
できるだけ両者にとって偏りにない考えを持つ人が望ましいです。
当事者同士でなくて
第3者の思いが一番子どもの立場にたった答えに
近い場合もあるからです。

地域の民生児童委員さんなんかはどうでしょう。
単なる世話好きの人ではなく
使命感を持って子どもの問題などにかかわっておられます。

あと学校の評議委員さん、学校に公的に信頼されている人ですね。
(先に根回しが必要ですが)

民生児童委員さんは厚生労働省の嘱託で働く無給の国家公務員です。
学校側と対等に話ができる貴重な存在で守秘義務があります。

学校評議委員は教育委員会の委嘱を受けた民間人です。
長くその学校にかかわってこられているので
即効性のある行動は難しいにしても親身になって話を聞き
協力してくださると思います。

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Re:『登校しぶり』あるいは『不登校』と言う子どもの現在の状態(問題行動)から考える(11/16)

以前よりも不登校児は、増えているように思います。



地域に相談できる機関はありがたいですね。



やはり第三者の冷静な目線は大事に思います。

Re[1]:『登校しぶり』あるいは『不登校』と言う子どもの現在の状態(問題行動)から考える(11/16)

harmonica.さん

相談する側はどうしても障害のある親同士、気心の知れたもの同士が話し合って解決策を出したいと思うでしょうが人を動かしたいと願うときはその要求が正当であるかどうかの判断も必要とします。

相談員さんに理解してもらえるように説明するということは第一歩です。

極限まで追い込まれている親の思考(脳内)は世間とずれてしまっていることもありますからそのゆがみを正す作業は必要だと思います。





>以前よりも不登校児は、増えているように思います。



>地域に相談できる機関はありがたいですね。



>やはり第三者の冷静な目線は大事に思います。

- - - - -

Re:『登校しぶり』あるいは『不登校』と言う子どもの現在の状態(問題行動)から考える(11/16)

相談員の方にもよるのでしょうが...

うまく付き合えると効果がありますね。

ただ、神戸にいたときは...

ビミョーな方々でした。

Re[1]:『登校しぶり』あるいは『不登校』と言う子どもの現在の状態(問題行動)から考える(11/16)

HANG ZEROさん

こちらの市は志の高い人ばかりです。

これも運がよいということでしょうけど。

非常勤の方たちも相当な激務ですよ。朝一から電話はなりっぱなしで、思うように一件一件に時間が取れていないこともあるかもですね。



>相談員の方にもよるのでしょうが...

>うまく付き合えると効果がありますね。

>ただ、神戸にいたときは...

>ビミョーな方々でした。

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