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騒がしさやイレギュラーは本人を疲弊させ何も考えない子どもにしてしまう

音楽会の練習中です。
6年生はやっぱりやり直し練習が多くいらいらしています。
先生に『きついようなら練習やすませてください』と連絡ノートに書いたんですけど
直接先生の顔を見ながら
情報交換するほうが良いなと思い、朝、ちょこっと先生に会いました。

「去年は疲れたら特別支援の部屋にすんなり戻ったんですが
今年はみんなといたがります。
でもつらいのでやっぱりいやそうな声を出してます。
でも同じ空間にいるんだとアピールしていますよ』

自分の望むことと自分の特性の間で悩んでいる様子。


「本番は15分くらいだからまず大丈夫でしょう、練習は本人の好きなようにさせます」、ということでした。(泣いても叫んでも、みんなといたいなら 迷惑にはならないということ)


はは、一筋縄ではいかないですね。

_____________


今日ノース●ロライナ大学TEACCH部にて自閉症教育を学んだかたの
話を聞く機会がありました。
3回目である程度話が見えてきましたので
ちょっと気になる点を集中して覚えてきました。

自閉症の子どもたちにとって小さいほど必要なのは

穏やかで
安全で
安心できる環境と方法。

その上で

自閉症の人の感じ方、捉え方に健常者が近づいていき

それを否定しないで緩やかに『こちらのルール』を伝え、
ギャップを埋めようとしてゆく

そして彼らに『選択』させ自主性、主体性を尊重する。

そのためには生涯にわたる支援が必要な場合もあると。



そういう意味ではDQが実年齢より2歳離れていると
普通級での学校生活はしんどいのではないか、と
そのかたはおっしゃっていました。(もちろん一般論です)


普通学級の騒がしさやイレギュラーは本人を疲弊させ
何も考えない子どもにしてしまう可能性があると。
(わけもわからずついていくだけで精一杯)

特に高機能の方などはよくしゃべり、優れた能力を持っているために
普通に近づける、『もっとがんばれば』と期待されることがあり、
それもできることではなく
できないことをできるように求められるため
高学年で二次障害を発症することもあります。
高学年で『ねじれてしまった』お子さんは癒すことが大変難しいといいます。


お子さんに何か問題行動が出たときは
今の環境がしんどいのだと早く気づいてください、
その上で方向性を変えるとか、
見守りの上でもっとがんばらすのか
慎重に判断してほしいです、といわれていました。

 

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