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刑務所

今年の研修旅行がありました。
通称「京刑(きょうけい)」。 京都刑務所です。

こちらの歴史は古く平安時代の獄舎に始まり、一八六四(元治元)年七月の禁門の変のとき六角獄舎では有罪か無罪の判決を待たずに、獄中の勤王志士を含む三十数人を次々と斬首した事も歴史の上で有名。

現在は山科にあります。



DSC00885.jpg



隔離された山の中と思いきや住宅街のど真ん中でした。


DSC00872.jpg


受付前のスペースは開放的で地域の生活道路ともつながっています。
犬の散歩する人とか高校生の通学にも使われていました。



DSC00880.jpg

周囲の高層マンションから敷地内が丸見えではないかと思うくらいの環境でした。

庁舎などは10年ほど前にたてなおされていて市民センターのようなたたずまいです。
生産作業をするスペース、運動場などを見学しましたが一般の中小企業よりはるかに整備されていて悪臭等感じず、いい環境だとおもいました。

高齢の受刑者が出所してもまた軽犯罪を起こして帰ってくるのだという話を聞いたとき働く場所もあって寝る場所もあるのならそうだろうなあ、と正直に感じました。

ただその後生活スペースに入り
風呂場をみたときやはりここは刑務所なのだと思いました。
(脱衣も含めて15分で済ませなければならない、一人一人の動きがガラス越しに監視されている)

また現在定員以上に収監しているため小さめの12畳にから成人男性6、7人が暮らしています。

さらに独房はイメージどおりの「刑務所そのもの」でした。
食事が出ても、寝る場所があってもこの檻の中での生活は怖いなあと。

そうでなければ刑にはならないんですけどね。




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知的な遅れのある受刑者には読み書き算数を教えること(教化)もあるんだそうです・・・・。


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Re:刑務所(10/20)

こういう研修があるんですね。



地域の中ですっかり受け入れられている、誰でも居場所が必要ですものね。

Re[1]:刑務所(10/20)

harmonica.さん

行くのがいやだったんですよ。

研修という名の温泉旅行じゃなくてガチで刑務所見学でした。



>こういう研修があるんですね。



>地域の中ですっかり受け入れられている、誰でも居場所が必要ですものね。

- - - - -

Re:刑務所(10/20)

刑務所の中でも社会に適応するための教育がたくさんあるんですよね。

でも、また戻っちゃう方が多いのは、どういうことなんでしょうね?

Re[1]:刑務所(10/20)

HANG ZEROさん



京刑の受刑者は3割くらいが暴力団関係者。

元関係者まで入れると相当な割合になります。



もう、家族関係は壊れていて帰る家庭がないんです、

あるいはうけいれる親族がいない、

迎え入れる集団がそもそも問題のある人たちだったりですね。



またお金がない、仕事がないというのも大きいです。





刑務所にいれば生きていけるけど社会にでたらまた一人ぼっちで、暴力団(関係者)のもとに戻っていったり覚せい剤の誘惑に負けてしまうようですね。



つらい話です。





>刑務所の中でも社会に適応するための教育がたくさんあるんですよね。

>でも、また戻っちゃう方が多いのは、どういうことなんでしょうね?

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