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『一生を嫌われ者といわれて終わりたくない』・・・診断を取りたい大人たち

ご本人の話は2時間ほどでしたがいろいろ今も考えることがでてきます。
聞き流せないことばかりでした。

 

 

この当事者さんは職場でメンタルヘルスの勉強をされたときに
それらが自分に当てはまることにびっくりして
職場の健康相談室を訪れ、
そこで診療内科の受診を勧められたそうです

医者でまず『うつ病』を発症していると告げられました。

欝を発症していることは
本人はよくわからなかったそうです。

しかし上司からすると
おかしい、と感じる部分はありました。
しかしそれを本人にいっていいものかかどうか、
判断に苦しんでいたようです。

発達障害のテストを受けるかどうかの話を持ち帰り、家族に打ち明けました。


親御さんはいまさら何のために、と診断を取ることに
難色を示されたそうです。


ちゃんと欝を直すために
また社内での支援を受けるためにと
上司が前向きで、本人が診断を望みました。

広汎性発達障害との診断をうけたそうです。

たった2時間のテストなどで
本当にこの診断が正しいのかどうか
わからない、とご本人は言われていました。

障害は重複していることもあるし
医師の得意分野に偏ることもある。


だけど診断を取ったことで
自分が『変わったやつ』『おかしなやつ』といわれ続けた
その説明がついた気がする、といわれていました。


二次障害はつらいけどもそのおかげで手帳を取得し
休職する際もスムーズだったといいます。

診断名に振り回されそうな気もするけれど
大人になれば『グレーゾーン』の人が一杯いることも理解できるし
「診断名」が後で変わってもそれはそう問題ではなく

診断がついてもつかなくても
困った人や変わった人が
ユニークな人として社会に適応できるような
サポートがあればいいなあと思うようになったということでした。

そう願いつつ、きっかけになればと

自分の体験を話されたのでした。

 


最近は高齢者の中にも診断を求める人も出てきているそうです。
それはやはり
『一生を困り者といわれて終わりたくない』と
自分の受けたいじめや不条理の理由を
しりたい、という人が
いまもたくさんいる、ということではないかと思います。

いじめられるほうにもいじめられる理由がある、とかいいますけど

いじめられるお前がが悪いんだ、というのではなく

何かとても困難な『わけ』があるのだ、と

察してあげられる人になっていきたいです。


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非公開コメント

Re:『一生を嫌われ者といわれて終わりたくない』・・・診断を取りたい大人たち(11/21)

一生を困りものと言われて。。。

なんだか、重いですね。

昔は、そういう方、多かったでしょうし。。。

今も。。。

かなりいるのでしょうね。

Re[1]:『一生を嫌われ者といわれて終わりたくない』・・・診断を取りたい大人たち(11/21)

HANG ZEROさん

言葉をうまく使えないと何にも理解できないと考える人は多いですしね。





>一生を困りものと言われて。。。

>なんだか、重いですね。

>昔は、そういう方、多かったでしょうし。。。

>今も。。。

>かなりいるのでしょうね。

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