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療育と薬

柿を取る娘たち。
猿蟹合戦か。



__________________



このところ私の書いている記事は
日本カウンセリング協会でスーパーバイザーの認定を受けた方の話を私が聞き、
自分なりに解釈したものです。
数年前まではABA(行動分析)がいいの、
TEACCHのプログラムを受けたの、というブログが多かったんですが
最近はあまり見かけなくなりました。

これはどういうわけかな、と思うのですが
いちいちブログなどで発表しなくても一般的に広がったのかな、という見方がひとつ。
もうひとつはわらにすがるような感じでやってみたものの
親の誤解やあるいは何かの勉強不足により効果が目に見えず『やめちゃったのかな』という見方。

結局はそれぞれで効き目のでる人もあれば出にくい人もあるということなので
・・『早期療育早期療育!』というような『ブームの山を越えたのかな』
ということかもしれません。


しかしこのブームの後に来たのが『薬物による抑制』です。

自閉的な傾向は『治療できない』にもかかわらず
ある種の困難を緩和できるということで
最近は服薬に関するブログが増えてきたように思います。

もちろんわが子も服薬をしていますが。

TEACCHのプログラムをアメリカで勉強された上で
今その理論に沿った療育をされている方の感想ですと

『このごろは安易に薬物に頼る風潮がある』
ということでした。

つまり薬が有効なのは『丁寧な子育てをしている前提で
それでもカバーできない問題行動を和らげる』『本人が安定することで
丁寧な療育をする』場合であり、
そういう教育なしに『飲ませれば育て安いから』というのはどうかと。

その方の感覚では
服薬している方の9割が療育の工夫で服薬がなくても
まだ何とかなるのでは?と感じているそうです。


とはいえ脳の障害に関する研究は
まだまだ始まったばかりです。

何が良いのか、まだまだわからないことばかりです。

私たち親は『これで良い』と現状に満足せず
まだまだ勉強しないといけないのでしょう。


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非公開コメント

Re:療育と薬(11/01)

最初は試行錯誤でも、個性それぞれ。



合う、合わない。



いろいろありますね。

Re:療育と薬(11/01)

未知の部分がまだまだ、ですね。



柿、実りの秋ですね。^^

Re:療育と薬(11/01)

薬にはできるだけ頼りたくないとおもいつつ...

楽だから...という一面も...

難しいです。

Re[1]:療育と薬(11/01)

harmonica.さん

薬の使用と別に親の方針というかゆるぎない考えがいりますね。



>最初は試行錯誤でも、個性それぞれ。



>合う、合わない。



>いろいろありますね。

- - - - -

Re[1]:療育と薬(11/01)

milkyway.さん

そうです、もうわからないばかりですね。



>未知の部分がまだまだ、ですね。



>柿、実りの秋ですね。^^

- - - - -

Re[1]:療育と薬(11/01)

HANG ZEROさん

努力で直されない部分をサポートする分には有効利用だと思うんですけどね。

迷いながら使ってちょうど良いくらいかもしれません。



>薬にはできるだけ頼りたくないとおもいつつ...

>楽だから...という一面も...

>難しいです。

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